年に一度は検査を受けて、自分の体のメンテナンスをしましょう。
多胡クリニックでは各種検査・健診を行っています。
2020年11月よりオリンパス製極細(5.4㎜)高精細胃カメラ(GIF1200N)を導入。苦痛なく精度の高い検査が受けられるようになりました。
最新機種は負担が軽く、高齢者の方にもお勧めで90歳以上の方にも実施。2021年5月から全例に最新機種での胃カメラを行い、自信をもってお勧めできる検査です。
一度も、あるいは5〜6年以上検査をしていなかったために進行した胃がんを発見することもあります。がん検診率向上で救える命が増えます。
岡山県・津山市はがん検診実施率が全国でも特に低い地域です。年1回の受診を。
大腸癌は日本で最も罹患率の高いがんで、50歳代から増加し毎年約8万人が発症しています。早期発見でほとんど治る予後のよいがんです。
欧米先進国では大腸内視鏡検査の普及によりがん死亡率が大幅に低下。日本でも便潜血陽性後の大腸内視鏡検査が推奨されています。
当院では苦痛の少ない大腸内視鏡検査を実施しています。「怖い」「痔に違いない」と受診を避けずに、ぜひ早期発見を。
骨密度検査は骨粗しょう症(骨がもろくなる病気)の早期発見に有効です。特に閉経後の女性や高齢者の方に推奨しています。
ホロジック社製の最新機器を導入し、短時間・低被ばくで精度の高い検査を提供しています。検査結果をもとに適切な治療・生活指導を行います。
睡眠中に何度も呼吸が止まり、十分な睡眠がとれない病気です。激しいいびき・無呼吸・夜間頻尿・全身倦怠感・日中の強い眠気などの症状があります。
糖尿病・高血圧・狭心症・心房細動・脳梗塞などの重篤な疾患との関連が明らかになっています。日本での潜在患者は200万人超と推計されています。
治療法が確立されており、適切な検査・治療を行えば決して恐ろしい病気ではありません。気軽にご相談ください。
| 無呼吸低呼吸指数(AHI)による重症度分類 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 重症度 | 正常 0〜4回 |
軽度 5〜14回 |
中等度 15〜29回 |
重症 30回以上 |
不規則な生活習慣から始まる肥満が、食後高血糖・高血圧・高脂血症などの病気を引き起こし、糖尿病・脳卒中・心筋梗塞へと発展する「メタボリックドミノ」。
食事の見直し・適切な運動・禁煙・内服治療などの対策で、生活習慣病の進行を防ぐことができます。早期発見・早期介入が健康寿命を守ります。